雪山始めは谷川岳から~親子で雪山登山

親子登山

2019.12.29、二年振りに雪の谷川岳へ。長男と仲間と歩いてきました。

雪の谷川岳から始めよう

雪不足と言われる今シーズン。確かに少ない。でも、ある場所にはあるということで、安定の谷川岳へ。例年のこの時期に比べて間違いなく少ないんだけど、それでも雪山登山には十分。困ったら谷川岳へ行け。そういうことなんだと思う。二年振りに谷川岳からシーズンイン。前回もえらく良い天気だった。

谷川岳で雪山始め~子供と日帰り雪山登山

2017-12-19

天神尾根から

いつの日か、雪の西黒尾根から山頂を目指したいけど、今はそんなスキルは持ち合わせていないので、王道の天神平から天神尾根で山頂へ向かうルート。積雪量からして、今回も避難小屋まで夏道っぽいかな。

お向かいの白毛門。谷川岳か白毛門かで迷ったけど、安定を求めてしまった…。凛々しいお山。登りっぱなしのドMな山。次回のお楽しみに。

谷川岳馬蹄形縦走〜テント泊ハイク(後編)

2015-10-13

谷川岳馬蹄形縦走〜テント泊ハイク(前編)

2015-10-08

荒ぶる谷川岳山頂。予報では午前中は風が強い。到着する頃には弱まってるでしょ。

雪山での強風と言えば、一番辛かったのは、やっぱり北アルプスの稜線かな。西穂高岳独標までの行動時間が短かったからそこまで寒い思いはしなかったけど、ちょっとした停滞で一気に冷えていく感覚はさすが北アと思わされた。一年前に登った赤岳の山頂も風は強かった。そんな経験を経て、ソウタも徐々に耐性がついてきたみたい。

厳冬期の西穂高岳独標へ(後編)~子供と雪山登山

2018-03-05

厳冬期の西穂高岳独標へ(前編)~子供と雪山登山

2018-02-27

二年振りの天神平。今回も忠太家と一緒。いつもお付き合いいただいて感謝。スキルも経験も我が家の方が不足してるけど、それでも一緒に雪山を歩ける子連れ親子は、とてもとても貴重な存在でして。今シーズンもあと一回くらいはご一緒したいところ。

夏道からスタート。前回の写真を見返すと、さほど変わらない積雪量。3回目だけど、未だに冬道からスタートしたことがない。

雪山では太陽の偉大さを痛感する。スノーハイク日和の予感。

最近、帰宅ラン(週2程度)と毎晩の筋トレを継続してて、今回のプチ目標は「攣らずに山頂まで」(笑)。雪山だと、必ず太腿が攣っちゃう僕としては、攣らずに登ることがどれだけ大切なことかw。とは言え、このメンツだと、終始最後尾が僕の定位置。2人は本気出してないのに。だよ。

まだ荒ぶってる山頂付近。良いねぇ~、雪山はこうでなくちゃ。天気が良いのは有難いけど、多少の困難は必要かも。

順調にトラバースしながら進むと、尾根近くにテントが一張り。この少し先で、夏道のトラバースが消えていて、それを避けるように尾根にあがるルートに変わっていた。

でも、雪が少ないところはブッシュが…。歩きにくくて手古摺る。この写真では平気だけど。

ここは初めての場所。ロープがあるけど、これは常設なのかな?ちょっと嫌らしくて、ソウタには注意して降りるように伝えた。久しぶりのアイゼン、ピッケルだけど、身体に染みついてるのか、問題なく降下。逞しい。

夏道に戻って、また尾根にあがってと、行ったり来たりな感じ。前回は夏道のトラバースで避難小屋まで行けたけど、今回はちょっと難易度あがってるかも。ゲンタを連れてこようかな?と一瞬思ったけど、いきなりこれは無理だ。

小屋の手前で足を止めて、しばし景色を楽しむ。遠くに富士山も見えた。

昨シーズン、目標だった赤岳に登れた。今年の目標は、ずばり黒戸尾根。ただ、甲斐駒ヶ岳山頂までじゃなくて、9合目の烏帽子岩まで行けたらなって。あの斜面を積雪期に登れたとしても、降れる自信がないのでw。七丈小屋までだって、けっこう大変だと思うから、テント泊か小屋泊で下見に行きたいなぁなんてね。

他候補は、3000mオーバーの乗鞍岳か、西穂高独標のその先か、林道歩きの燕岳か。赤岳~横岳~硫黄岳の縦走も良いなぁ。なんて悩むのが楽しい。いずれにしても、無理せず安全に。

子供と一緒に厳冬期の赤岳に挑戦!~赤岳天望荘で年越し雪山登山(後編)

2019-01-28

子供と一緒に厳冬期の赤岳に挑戦!~赤岳天望荘で年越し雪山登山(前編)

2019-01-18

9歳の息子と黒戸尾根日帰りに挑戦!南アルプスのプリンス、甲斐駒ヶ岳へ

2018-07-12

避難小屋で少し休憩してから再出発。先行者がたくさん。この天気だと、そりゃそうだよね~。

最初が一番の急登。ちょっとワクワクする瞬間だったりする。

少し登ったところで振り返る。雪は少ないけどさ、美しさに変わりはない。

離されないように…w。流石にまだ攣ってないけど、息があがる。

写真を取りながら休憩。右端は浅間山かな。

何度も立ち止まる。景色に見惚れるんじゃなくて、息があがってw。前後の登山者と譲り合い合戦(笑)みんな、同様にゼイハァしてるんだって、少し安心するよ。

連なる登山者達。これを登り切れば肩の小屋。

シュカブラ

攣らずにここまで登ってきた。このままいけそうな予感。スクワットが効いたか?

万太郎山とか仙ノ倉とか、そっち方面。谷川岳主脈、まだ歩いたことがなくて。

肩の小屋近くの標識にはエビの尻尾。風も、想像してたより落ち着いてる。もちろん無風じゃないけど。バラクラバとゴーグルの出番はないくらいのそれなりの風。

トマの耳まであと少し。なんとか攣らずに山頂までこれて、個人的な目標は達成。ソウタは、忠太さん親子に付いてしっかり歩いてるし、何も言うことなし。

美しい。谷川岳、やっぱいいわ~

無事に山頂へ。ケータ君(中2)とソウタ(小4)のキッズ?ボーイズハイカー。二人共、カッコいいぜ!ソウタのジャケットは今シーズンから青へ。ケータ君のおさがりなのだ。あざっす。

2月の西吾妻山以来、10ヶ月振りの雪山は、やっぱり良いもので。次はゲンタも一緒にね。

西吾妻山でスノーモンスターに出会う~子供と雪山登山

2019-03-05

トマで満足したので、オキの耳にはいかず。珍しくソウタと意見が一致。忠太家は合わせてくれたのかな?この日はトマの耳でおしまいということに。前回、トマ・オキに登って満足したってのもあるかも。この日は、なんとなく気分じゃなかったw

次の谷川岳も雪なんだろうなぁ~。なんとなく、そんな気がする。

混雑しそうなので、早めの下山。温泉入りたいよね~なんて話ながら、ウキウキと降りていく。

今年からソウタも青軍団に加入。僕は独りぼっちw。青ジャケットを買うのも手だけど、誰が誰だかわからなくなりそうだから、このままでいよう。

雪山を歩く子供の背中ってなんだか好きなんだよね。大人に見えるからかな。

肩の小屋へ寄り道して小休止。

下山前にもう一枚。すれ違う人は、兄弟にしか見えないかも。

続々と登ってくる登山者。ロープウェイ始発スタートで早めに行動して良かった。もの凄い人が登ってきてて、狭いトレースのところは、登り待ちで何度も渋滞。

とにかく気持ち良いスノーハイクなので、味わいながら、噛みしめながら。

ここはちょっと神経を使った場所。プチ雪庇ギリギリにトレースが付いていて、登りはなんら問題ないけど、くだりで転んでしまったら、左側へあっという間に…なので、アイゼン引っ掛けて転ばないようにソウタと注意しながら降りた。

避難小屋でランチ休憩。山専ボトルのお湯を注いでカップ麺。あったまるよね。子供達はお菓子三昧。ケータ君、いつもありがとう。

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再出発。夏道トラバースが今回の核心部なので、気を抜かずいこう。

朝にはなかった夏道トラバースを進んでみることに。これだけ人が入ってるから、誰かがトレース付けてくれたんだろうね。右上の尾根には、行きに通過したロープの岩場。

雪は締まってなくて緩いから、ちょっと怖いと感じる人もいるかも。前方の一人が引き返してきて、冬道から行くと言っていた。僕も後ろからソウタが滑り落ちないようにと目を光らせながら。

無事通過。振り返っての写真。日光白根山ではもっと怖い場所をトラバースしてたので、そういう経験も活きていたのかな。ソウタに聞いたら、少し怖かったと。今回の核心部だった。

雪の日光白根山(奥白根山)へ〜子供と日帰り雪山登山

2017-03-27

天神平に帰還。おつかれさま~

アイゼン達。今シーズンはゲンタにも少し雪山を歩かせたいので、ソウタが使ってる10本爪のコンタクトストラップをおさがりして、新たに12本爪を買ってあげる予定。なんとかお得にゲットしたい。ピッケルもゲイターも、あぁ色々必要だ。そしていつも自分の道具が後回し。涙

この日のザックは、asobitogearの子供用バックパック(試作)で。15ℓないくらいのサイズ感が良い感じなの。微調整して、春には間に合わせたいぞ。

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二年振りの谷川岳。足も攣らずに登れたのが地味に嬉しい(笑)。ソウタの心配をすることも減ってきたし、寧ろ、心配される側になってたりしてて涙。天気も最高に良くて、身体慣らしもバッチリ。一緒に歩いてくれた忠太さんとケータくんに感謝感謝。

今シーズンもあっという間に終わりそうだけど、あと2回くらい、厳しめの山を歩きたい。それとテント泊が最近めっきり減ってしまったので、忘れないうちに、どこかで張りたい。そんな感じであれこれ考えながら、このままのモチベーションを維持したい(←最近はこれが大事)