ヴァナゴンさん

日常のこと

もうどうにもまいっちんぐなので、ブログに書いてみる笑

変速不良

ヴァナゴンさん、この半年間、シフトアップしない「変速不良」状態なんです。

発症のきっかけは、なんとバッテリー交換。別パーツを交換するため修理工場に預け、バッテリーを外して作業を行った後に、突如「変速不良」が起こる。

最初は、よくわからなくて、いつもより回転数上がってるのに、スピードでないなぁって。よくよく調べたら、ヴァナゴンに限らず、国産車でもよくある「変速不良」ということが判明。特にヴァナゴンに多いわけじゃなくて、調べた限りでは、カングーとかゴルフとか、BMWとか、もちろん国産車でも。「3速固定」という言い方も。要は、シフトアップしないで、常に3速で固定されてしまうということ。あるいは2速だったりするのかな。

フォルクスワーゲンのディーラーで診断機にかけ、エラーを特定したところ、「ソレノイドバルブエラー」というエラーコード。考えられるのは、バルブボディの不具合とのこと。ふくふむ、ソレノイドバルブエラー=バルブボディ。みたいな感じで、よく検索に出てくる。バルブボディをバラシてクリーニングすると直る場合もあるし、リビルドや新品に交換する場合もある。または、単にソレノイドバルブというパーツ交換で直る場合もあるし、様々。よし、紹介してもらった外車のトランスミッションを専門に修理している工場に相談に行こう。ヴァナゴンの経験も豊富で、外車のATなら「デルオート」みたいな感じだそう。

さっそく、二子玉川のデルオートさんに行き、診断機でエラーチェック!やはり、ソレノイドバルブエラーが出ているそうで、バルブボディをバラシて清掃すれば問題ないと思いますという力強いお言葉。この時、12月中頃で年末年始の遠征が現実的になるかも。なんて大喜びしてたっけ。

実際にデルオートさんで、バルブボディの分解洗浄、焦げ付いてたハーネスの交換、ソレノイドバルブのエラーチェックも(8個全て異常なし)。流石に経験豊富で、このエラーで考えられる部分の修理をしっかりとやっていただいたのですが・・・なんと「ソレノイドバルブエラー」の表示が消えず!!!マジかw

流石のデルオートさんも?だったようで、工場にあったテスト用の古いTCU(トランスミッションコントロールユニット)、つまりATコンピュータですね。それに付け替えた所、エラー表示は消えたのに、なぜか症状は改善されず。因みに、元々のTCUは、エラーを消去しようとしてもなぜか消えないみたい。何はともあれ、TCU異常であることにかわりないので、新品は無理だから中古品をアメリカから取り寄せる。でも、この時点で、「TCU交換しても直らないんじゃないか」という疑念はあった。因みに、AT本体側に問題あるのでは?という素人質問にも丁寧に答えてくださいまして

A/T本体に問題が有って、不具合が発生した場合は、通常はコンピューターがエラーを検出し、エマージェンシモードになるのが正常なので、エマージェンシモードにならないという事は、先ずはコンピューターを交換してみる必要が有ると思います。
 
コンピューターを交換して改善されなければ、かなり厄介になると思います。
 
当方の見解からすると、「変速はするが滑る」や、「変速ショックが大きい」などで有れば、A/T本体に 問題が有ると考えますが、変速しないとなると、機械的な部分の不具合の可能性は低いと判断します。

なるほど。たしかにエマージェンシーモードにはならない。AT本体に問題がある場合は、前提として変速しているってことだし、変速すらしていないので、やはりコンピュータか電気系の部品なんだろうと。

さっそく、届いたTCUに付け替えてみるものの、まったく改善せず(涙)しかも、念のため、以前の緑ヴァナゴンから取り出しておいたECU(エンジンコントロールユニット)のコンピュータも、一緒に付け替えてみたんですけどね。うーん。

TCU、ECU以外だと、他の可能性としては、スピードメーターピックアップセンサー、デスビのホールセンサーとか、回転数とかそういうのがうまく拾えていないんじゃないか。とのアドバイスで、考えられる箇所をチェックしてもらったのですが、それでも改善しないのですよ。←イマここ

そんなわけで、原因特定できず、迷宮入りしそうな雰囲気。いや、もう迷宮入りしてるはずw

一応、最後の確認で、AT本体側に問題がないかを、改めて工場に確認中なんだけど、実際ばらしてみないとわからない気もするし、そうなると直るかわからない作業に、〇十万円かかるわけで。確実にそこが原因で、お金を出せば直るというのであれば、迷わずそうするんだけど、原因も不明のまま直るかどうかも怪しいとなると、一気にリスクになる。例えば50万かかって、万が一なおらなかった時のことを想像すると、もう立ち直れないかもw

ただ、電機系の問題からA/T本体に影響があったとすると、本体を修理しても未だ問題が残ってしまう事になります。

だそうです。涙

緑ヴァナゴンも白ヴァナゴンも同じ金額で購入して、片や8万kmをそれほど大きな故障もなく。片や2万kmで大きな故障。個体差って言えばそうなんだけど、こうも違うとね。流石に1年ちょっとでこうなるとは思わなかったw 。前回の緑ヴァナゴンもそうだったけど、修理金額>車両価格という構図なので、T2やT3のような希少価値のある車種であれば、修理を選ぶんだろうけど、T4ヴァナゴンに関しては、買い替えを選択する人が多いみたい。

今回、T4と言えば、「T4まいすたぁ」というほどの経験をお持ちであるレンタルピットのオーナーさんにも相談していて、その方から、トランスミッションならデルオートさんというご紹介をもらい、ある意味、経験豊富なお二方にアドバイスと修理をしてもらったんだけど、それでも特定できなかったということは、うーん、かなり闇が深いトラップなのかな。それとも意外なところを見落としていて、小さな部品を変えたら、あっさり直るのか。それは、もうわからない。現状、打てる手はもうないのかもしれない。

もしかしたら、全国のどこかにT4の猛者がいるかもしれないので、どなたか、あそこなら直せるのでは?というスペシャリストをご存知でしたら、こっそり教えてください。

降りるタイミングかも

そんな状況のため、ついにヴァナゴンを降りるタイミングが来たのかなって思う。できることなら、もう少し乗りたいけど、直らない事には乗り続けられない。我が家の外遊びスタイルから、いずれ4WDに!という気持ちはあったので、時期は早まったけど、今がそのタイミングなのかなぁ。迷いはするけど、子供達と遊べる大事な時期に、機動力を奪われるのはやっぱりツライ。そう思ったら、やっぱりこのままにしておけないし、救世主が現れるのを待っていてもしょうがない。

ということで、少し前から、車探しも初めていて、先週は少し遠くまで見に行ってきた。なんとか、GWの連休には、家族全員でたくさん遊びに行ける車が見つかっていますように。もちろんヴァナゴンが直れば全て解決なんだけど、望みは薄い。


毎日を軽くする。子供が主役のULギアブランド
asobitogear

子供達の日常に軽さとコンパクトさを!Ultralightを!というコンセプトで、子供のための外遊び道具を企画・制作するブランドです。大人達が身に着けている、軽量素材、高機能素材こそ、子供達に使われるべき。そういう想いで立ち上げました。当ブログから生まれた、asobitogearプロジェクト、ぜひご覧になってください。(もちろん大人も使えます)


4 件のコメント

  • うわー、半年もですか。これはちょっと厳しいですね。お察し致します。
    一年で2万キロもすごいですが、たしかに遠征半端ないですもんね。
    u10さんも相当車に詳しそうですが、それでも維持が難しいんですね。。。
    4WDですか、デリカと見た!

  • こはなのさん
     
    最初はよくわからなくて、しばらくしたら直るかなと思ってたんですけどね。
    理解するのに時間かかりました(笑)
    2万キロだし、3年分くらい乗れたかなと思えば、救われますw
     
    因みに、車にはまったく詳しくなくて
    調べているうちに、部品の名前とかは覚えましたけど、自分では何もできないっす。
    近くに、専門修理のお店があれば、また違ったのかもしれませんね。
    頼れる場所がなかったので、そこは少し後悔。
     
    > デリカと見た!
    なぜわかる(笑)

  • mokaさん
     
    ランクルは憧れのまま終わりそうです(笑)
    SUVも良いんですが、5人家族だとやはり狭くて…除外なのです涙
    現実はミニバンの4WDで、クロカンよりならデリカ一択かな。
     
    ほぼほぼ決まりそうで、GWにギリ間に合うか…

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    1976年生。30半ばまで山とは無縁の人間が、子供と一緒に山歩きできたら子育てにも良さそうだし、楽しいだろうなぁという単純な考えで始め、そのまま山にどっぷりとハマってしまう。趣味で始めたミシンも小さいながらもブランドとして立ち上がり、我が家の子供達はパパが作った道具を身に着けてアウトドア活動に励む日々。そんな40代パパが、子供達(三兄弟)と一緒に山で遊んだり、キャンプをしたりと、外遊びの記憶をブログに綴っていきます。