海を目指せ!子供とロングライドに挑戦

自転車遊び

2020.11.15、三兄弟を連れてロングライドに挑戦してみた。

海を目指せ

10月に井の頭公園までの往復45kmライド。ユウタも問題なくクリアできたので、もう少し距離を伸ばしてみたくなる。片道35kmくらいで往復70kmくらい漕げたら良いかなって。どこまで漕げるかなんて、やってみないとわからないので、可能性のありそうな計画を立てるのが僕の役割。山歩きと一緒だ。

井の頭公園まで往復45kmの親子サイクリング

小学生のソウタ&ゲンタは別にして、ユウタは6歳なので、体力面が一番の課題。様子を見ながら、いつでも引き返せるように。と考えたら、コースが明確なサイクリングロードを漕ぐのが良さそうだな。自宅からアクセスしやすい多摩サイクリングロードか。じゃあ、羽田に向かって海を見るのはどうだろうか。なんか面白そう。距離は調整すればなんとかなる。羽田から片道35kmくらいになる起点が、府中の郷土の森付近なので、そこをスタートにすればいい。駐車場もあるから自転車を車に積んでいける。よし、海を目指そう!

デリカへの積載で苦労し、出遅れスタート。車内に4台はキツイ。パズルのようにはめ込んで、なんとかね。現状だと、家族全員分(5台)積んで遊びに行くのは無理。サイクルキャリア、必要だよなー。

出発は10時頃だった模様w。計画では8時頃にスタートして、ゆっくり漕いで10時過ぎに羽田到着。という計画だけど、こりゃ難しそうだ。無理していけば日が暮れること間違いなし。この時点で、羽田は諦めて、行けるところまでサイクリングしようと切り替え。楽しまなきゃね。

初めての多摩川サイクリングロード。僕の準備不足で子供達に迷惑をかけてしまった。この日の反省ポイントは2つ。

1つ目は、何も考えずにまっすぐ走れば羽田に行けるのかと思ってけど、そうじゃないってことw。右岸左岸をうまく活用する必要があるのね。知らなかったさ。猪突猛進、ド・ストレートに進む我が家(笑)調布付近では、工事で迂回する必要があったんだけど、河原のデコボコルートに進んでしまって迷惑かけちゃった。ユウタは漕ぎにくそうで何度か転倒。二子玉川の先も、対岸に渡った方が快適で(帰路は神奈川側を北上)。自転車から降りなきゃいけないエリアがあって、押して進んで時間ロスとかw。

この辺りも、向こう側(神奈川側)を走ったほうがスムーズなのに、なんちゃってグラベルロードを一生懸命漕いでしまったわけw。文句も言わず、食いついてくる子供達。頑張ってたなぁ。

もう1つは、自転車の速さ。いろんな人が漕いでるから当たり前なんだけど、すれ違いでもスピード落とさず突っ込んでくる人がいて、めちゃ怖かったw。自転車で高速道路に間違えて入り込んでしまったような感覚。これ、多摩サイがどうのこうのじゃなくて、利用者の問題なんだよね。キャンプでも登山でも同じことが言える。どの遊びでも、一定層、「そういう人」っているよね。

幼稚園児連れて登山を始めた頃を思い出しちゃった。わかるかな。僕らは遅いから、ついつい周りを気にしちゃう。前も後ろも、歩行者もランナーも、あらゆるところに目配りして、子供達が怖い思いしないようにって。久々に疲れちゃったw。子連れ、特に幼稚園児連れで多摩川サイクリングロードを使う時は、それなりの覚悟が必要なんだと実感。ただ、都心限定かも。僕らが住んでる昭島付近の多摩サイは快適そのものだから。

時間は12時。丸小橋まで進んだところで時間切れ。ここから羽田まで、あと1時間くらいあるみたいだし(僕らのペースね)、帰りの時間を考えて、ここをゴールとする。25km以上漕いだから、往復で50kmか。上出来でしょう。

帰りは、二子玉川へ寄り道。子供達の好きなレゴショップを覗いて、4人でラーメン食べて。自転車でここに来たってのが、なんか良いんだよな。発見もあって、二子玉川の駐輪場が3時間無料ってこと!路駐防止なんだろけど、これは本当にありがたい。

往路で気になっていた旧車の置いてある場所へ降りてみる。車好きな子供達も大喜び。丸小橋付近でも、テスラとかマセラティとか、高級外車を見て喜んでたし、サイクリングロードを漕ぎ続けるだけじゃ、単調でつまらないから、こうして楽しみを見つけられて良かった。サイクリングロードを走るだけでも、意外と車を見ることができた。

日暮れも覚悟して、準備もしてきたけど、早めに引き返した判断は良かったと思う。これなら明るいうちに府中まで戻れそうだ。自転車も走る人も少なくなり、行きとは違って快適なライド。

アップダウンはないけど、サイクリングロードと河原の往来は坂だから、良い練習になる。50km近く漕いでも、誰一人疲れた~と言わなかったことも収穫。結構、余力残しなので、これ70kmとか100kmも行けるんじゃないかな。僕が思う以上に、漕げるんだなって。ちょっとずつだけど、距離を増やして慣らしていこう。

簡単に、この日のパッキングを。

11月なので、防寒着と防風対策の雨具(上だけ)、計4人分をリアキャリアに。水は500ml×2本。それほど暑くなかったからなのか4人で足りた。途中、ジュースを1本追加したくらい。あとは、手袋や帽子、カメラをasobitogearのフレームバッグに。ソウタのマリンについてるフロントバスケットには、asobitogearのバスケットクーラーを。途中で買い物して河原でランチ。のつもりだったけど出番なし。各自の車体に付いてるフレームバッグには、お菓子とか手荷物を。背負うものはなし。

ウェアは、子供達はasobitogearのYAMA-Pants。スパッツはなし。上は、化繊シャツに綿パーカー。靴下は厚手。走るから、意外と足先が冷えるんだよね。普通のスニーカーだからなおさら。あとは手袋。それほど寒くなく、防寒着も出番なし。

自由に間仕切りできるバイク用フレームバッグCubicle(キュービクル)

スタート地点の府中に帰還。50km超え!頑張って漕いだね。お疲れさまでした。漕ぎ終わった後の気持ち良さは、山歩きと同じ。できることなら温泉に入って帰りたいほど。

それなりの距離も漕げることがわかったので、次こそは、目標にしてるバイクパッキングキャンプをやりたい。もう2021年になっちゃったけど、2~3月の東京近郊ならそれほど寒くないし、あとは実行あるのみ。

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