府中郷土の森公園まで試走ライド

自転車遊び
2022.2.27

asobitogearで試作を進めているハンドルバーバッグ。完成に近づいたところで、実際にキッズバイクに装着して使い心地(付け心地?)などを確かめてみたかったので、我が家から手頃な距離で、テントやハンモックも張れて、焚き火もできる府中郷土の森公園バーベキュー場まで試走ライドをすることにした。本当は、子供達と小田原あたりまでバイクパッキングの予定だったが、準備不足により、またまた中止。子供達は出掛ける気満々だったから、少しでも外で遊べたらと。近場で申し訳ないが。

ハンドルバーバッグPrototype2

2022年2月22日

ハンドルバーバッグの試作を進めています。read more…

20インチと24インチのキッズバイクでも、荷物を積んで旅に出ることができる。それがこのハンドルバーバッグの役割。小さな自転車のパッキングツールで悩んでいた僕のようなパパママはきっと多いはず。

今日は試走目的なので、実際に荷物を詰め込んで走ってもらう。自分の寝袋とダウン上下と着替えを入れて、重さは1.5kgほど。

昭島から多摩川サイクリングロードを使えば、府中郷土の森までノンストップ。自転車も少なくて、快適なハイウェイライド。しかし、風が強いw

ハンモックでゆらゆら

ゆっくり漕いでも1時間かからずに到着できる郷土の森サイコー。人気の場所なので、めちゃくちゃ混んでいて、河原にはテントがびっしり。焚き火をして、バーベキューを楽しんでいる。羨ましい。僕らは自作ハンモックを一張りして、焚き火道具は持ってきてないので、ただのんびりするだけ。

Hammockでゆらぐ

ハンモック泊をする為に梁川の月尾根の森まで自転車で行ってみたいのだけど、子供達に峠越えできるだろうか・・・と悩んで実行できずにいる。浜名湖一周館山ライドなど、峠超え・トンネル超えも慣れてきたし、たぶん大丈夫とは思うけどさ。

子供と一緒にハマイチ(浜名湖一周)ライド

房総半島最南端へ~館山でキャンプ&ライド

子供達が一人ひとつ欲しいと言っていて、まぁそうだよなと。4つのハンモックの中心に焚き火台を置いて、ゆらゆらしながら過ごすのも楽しそう。ハンモック適地のサイトに限られてしまうけど、そんなスタイルのキャンプもしてみたいな。

ハンモックメモ。次回試作へ反映。

・4人乗っても問題なし(総重量160kgオーバー)
・ダッチクリップは設営スムーズで最高
・生地を30デニールから20デニールにして試す
・長方形生地からの成形を見直し

子供達が作ったColorful Pouch。販売できなかったB品をモバイルバッテリーケースにしてみた。縫い目はまっすぐで綺麗なんだけど、糸調子が少しおかしくて、見た目が微妙なの。わかる人にしかわからないんだけど、納得いかないものは弾いてます。

スタンダードなポーチだけど、asobitogearらしく「Re Fabric & Kids Handmade」がコンセプト。X-PacやECOPAKの残布を再利用して、子供達と共同で製作するプロジェクト。来週のイベントでも販売します。イベント告知は改めて。

ハンドルバーバッグのインプレッション

さて、ハンドルバーバッグについて。距離は片道16km。走行中はズレたりせず気になるところはなかったと子供達に聞いて、ひとまず安心。ただ、ハンドルが重いと。そりゃそうだ。前側に積めばハンドルが重く感じるし、後側なら自転車全体が重く感じるのかな。個人的には、前荷重の方が安定すると思っているのだけど、どうなんでしょう。後ろの方が良い、だとしても、後ろには積載スペースがないからこそのハンドルバーバッグなんだけどね。

この重量を基準に、ハンドル操作や感覚に慣れてもらいたくて、荷物を積んだ状態で漕いでもらった。この状態での走行ペースも確認したかったし。本番でいきなりバッグを装着して戸惑うよりも、慣らしておく方が断然良い。

あとは、できるだけ荷物を軽くすること。そこは親の腕の見せ所。

24インチ自転車への装着例。

asobitogearが作るハンドルバーバッグは、旅仕様。ファスナーや蓋を排除して、荷物の出し入れは左右のロールトップ口のみ。サイズも寝袋などを想定しているので、それなりの大きさ。目的地まで荷物を入れっぱなしにするという想定。日常使いしやすい構造でもサイズでもない。

プロトタイプ2は、テントポール等の「ながもの」を収納できる前ポケットが付いている。カフラシルもタープも、ポールかトレポを持参する必要があるので、収まり所に悩んでいた僕には最適な収納ポイントだった。写真は、横に差しているけど、落下防止には、片方をポケットの下部に置くのがベスト。どっちかがポケット内に収まっていれば、カーブなどの横揺れで、ずり落ちることがないから。過去に、トップチューブに巻き付けて運搬したことがあって、そうなると、固定方法にも問題はあるけど、前後にズレ落ちてしまうことがあった。それを避けるためのポケットであり、形状になっているのだ。

あると便利なショックコードも装備。人によっては、ここにアレコレと荷物を括ると汚く見えてしまうようで、嫌がる人も多いみたい。必要なければ取ってもらえればいい。

サイズは、平置きにして横72cm、幅24cm。横はこれが限界かな。キッズバイクだと、ハンドルからはみ出すこともあり、狭い路地とか、歩道を通過するときは気を付けた方が良い。容量の問題もあるので、これ以上短くはしない予定。

ただ、直径(太さ)に関しては、もう2cmほど広げようと思う。写真のように、タイヤとのクリアランスはまだまだあるので、一回り大きくしても問題ないのだけど、単に大きくして容量UPすれば良いわけでもない。重くなりすぎないサイズってのが大事かと。この太さでも良いんだけど、シュラフを楽に突っ込んでいくには、もう少しだけ間口が広い方がスムーズに出し入れできそうだと感じたので、25~26cmくらいにする予定。

20インチ自転車への装着例。前ポケットのないプロトタイプ1。ポケットがなくても困らない荷物はこれでも十分。

走行イメージ動画(笑)。

一番心配だったのは、バッグ本体より寧ろ固定用の留め具について。カムバックルを使っていて、ベルトをしっかりホールドするんだけど、ハンドルバーが円形なので、フラットなパーツで大丈夫だろうかという心配。実際には、往復40kmの試走で、ズレることも外れることもなく。

もう1つの候補は、マジックテープ。ハンドルバーにより密着させるならこっちかも。このパターンも準備中。

帰りに、交通遊園でカートに乗ろうとしたら、行列が出来ていたので断念。甲州街道を経由して、途中で府中と立川のホビーオフ・オフハウスに寄り道。トミカコレクターの三人は、リサイクルショップが大好きw。

立川グリーンスプリングスにできたボトルショップAMEKAZEでクラフトビールを買うつもりで寄ってみると、まさかのお休み。サカミチブルーイングは線路の向こう側だし、今日はビールを諦めて昭島のサイゼリヤに向かう。

サイゼリヤで豪遊して(笑)からの帰宅。すっかり暗くなってしまった。

子供達のライトは、キャットアイのAMPP300 + RAPID micro セット。街中なら300ルーメンでも十分に明るい。夜の国道には無理だけど、僕らが遊ぶ範囲では申し分のないライト。

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Akishima Night Ride

仕事も兼ねた子供達とのサイクリング。早く自転車キャンプにいきたいなぁ。と思うパパなのでした。