八甲田山の麓でファミリーキャンプ~青森・酸ヶ湯キャンプ場

キャンプ

2020.7.23~7.25、7月の連休を利用して青森の酸ヶ湯キャンプ場へ。

向かうは青森

八幡平ファミリーハイキングを終え、恒例のキャンプ場探し(笑)。八幡平アスピーテラインを秋田方面に進み、電波の入るエリアまで移動。泊まれたら良いなと期待を込めて、田沢湖周辺や網張温泉の休暇村とか、いくつか電話をしてみるも、どこも満サイト。7月の連休だしキャンプ場も混んでいる。

早々に探すのを諦めて、予約なしフリーサイトの酸ヶ湯キャンプ場を目指すことにする。タイミング良く、今日から営業開始。確認の電話を入れたら、フリーサイトは全然大丈夫とのこと。17時が受付終了なので、その前に着けるようにさっそく移動。八幡平から距離にして約120km、約2時間。

八幡平でファミリーハイキング

黒石ICを降りたらマックでドライブスルーして、近くのベニーマート黒石店で買い出し。コロナの影響で、子供達もお店に入りたがらないから、ドライブスルーってとっても便利。マックは業績好調みたいね。ベニーマートは青森のスーパー。遠征する時は現地でのスーパー選びが好きで、できるだけ地元企業のスーパーを利用するようにしてる。

前回青森に来たのは三年前の夏休み。岩木山を登りに来た時に立ち寄った鰺ヶ沢(あじがさわ)のマエダストア。ここも良かったなぁ。この時は、青森じゃなくて秋田県のキャンプ場(御所の台キャンプ場)に向かったから、青森でキャンプするのは初めてなんだよね。

夕日が綺麗な御所の台オートキャンプ場〜夏休み青森・秋田遠征(キャンプ&海水浴編)

山の日は青森県最高峰の岩木山でファミリーハイク

黒石市内から車で約35分。酸ヶ湯キャンプ場に到着。フリーサイトなので、隅っこの空いてるスペースを確保して設営開始。駐車場が満車だったので、サイト近くに寄せて荷下ろし。混み合うと駐車枠は足りなくなりそうなくらい。

酸ヶ湯キャンプ場の料金体系は以下の通り。今回は5人で2泊するので、合計4200円(@一泊2100円)。激安ではないけど、十分にお得なキャンプ場であることは間違いない。トイレも炊事場も綺麗に手入れされている。規模感も程よくて、ロケーションも抜群。登山者だけでなく、ファミリーキャンパーも多く、人気のキャンプ場なんだろうね。

酸ヶ湯キャンプ場
●基本料金
宿泊:大人1名(中学生以上) 500円/小人1名(小学生)300円※未就学児無料
●サイト料金
宿泊:フリーサイト 500円

酸ヶ湯温泉に入るなら、キャンプ場でお得なチケット購入がお勧め。ひば千人風呂は混浴ですってよ!

酸ヶ湯温泉
※入浴料 大人600円 小人300円となります。(通常料金1,000円)  
※ご希望のかたは17:00までに管理棟でお買い求めください。

こちら管理棟。トイレは、この管理棟内に(右脇入口からも直接トイレに入れる)。

フリーサイトにある大きな炊事場スペース

清潔に保たれてた炊事場。向かって左側にテーブルと椅子もあって、登山者キャンパーさん達が利用してた。八甲田山登山とキャンプを絡めて楽しめるところ。

夏キャンプの定番。ローカスギアのカフラシル&Tyvekタープ。実は、ポールを2本忘れてしまい、去年MYOGった大型タープを張ることができず(涙)。車中泊で使ってるイレクターパイプを2本“添えて”、なんとか張れたけど、ほんとに、添えてるだけなんで、風が強くなったらズレちゃうやつw。・・・の割には、案外綺麗に張れてる気がする…。

大きなタープを作った

ベニーマートで買った青森産のトウモロコシ。今シーズン一番の美味しさ!北海道人なんで、北海道産トウモロコシが一番だと信じてるけど、青森のトウモロコシも同じくらい美味しいと思う。岩木山の麓で売ってる「嶽キミ」も美味いんだ。

タープの下でリラックスタイム。トンボがめちゃくちゃ多くて、蚊とブヨはまったく心配せず。実際に、3日間で刺されたのは僕だけで、2か所だったかな。7月のキャンプ場でノーガード・ノーダメージなんて、快適すぎる。

八甲田山周辺には雲がかかっていて、時折、八甲田山がチラ見えすると、おぉ!ってテンションが上がる。登るつもりできたんだけど、八幡平ハイキングで満足しちゃったんで、酸ヶ湯に滞在中、登ることはなかったのであった…。

八幡平でファミリーハイキング

僕とソウタだけならピストンで数時間あれば登れちゃうんで、朝一ハイクなんて考えたけど、寝不足の僕は起きれるはずもなくw。そんなもんだ。ゲンタもユウタも八幡平を歩いてるから満足しちゃってるしね。そんな時は、目の前に登りたい山が見えていても、登らないのが我が家のスタイル。百名山狙いの山行はしてるけど、それを最優先にはしたくなくて。のんびりキャンプして、地元を観光して、そっちの方が楽しそうなら、無理して時間かけて登らなくて良いよねって。また遊びに来るのは時間も体力もお金もかかるけど…、酸ヶ湯に再訪する機会があれば、その時は家族全員で八甲田山に登ろうと思う。

寝不足で眠いけど・・・焚火がしたい!キャンプするのは、京都・奈良に遊びに行って以来だから、4ヶ月振りだしね。きっと焚き火に癒されたかったんだと思う。

奈良・京都の旅~カントリーパーク大川でファミリーキャンプ

日没間近に顔を出した八甲田山

八幡平ハイキングのこと、今日の出来事など、他愛のない話で家族団欒。キャンプの夜は、子供達との距離が、いつも以上に縮まる感じ。7月から自宅仕事で、毎日夕飯一緒に食べてるし、そんなに特別感はないんだけどw。

明日は思い切り寝坊するぞと決め込んで、21時頃におやすみなさい。

青森プチ観光

爆睡&寝坊の朝。遠征キャンプで楽しみなのが、この寝不足からの寝坊なんだよね(笑)。テントで、一回も目が覚めず朝を迎えるって、案外少ないから…。2日目も晴れ!青森まで来て良かったなぁとしみじみ。

八甲田山は、天気予報よりは良さそうだけど、雲が多めで、時折ガスったり。こんな青空を見ちゃうと、本音としては登りたい欲も湧いてくる。でも、今日はのんびり青森市内を観光することにしたの。八甲田山からの景色は、次の機会まで取っておこう。

街に出る前に、まずやりたいのは朝風呂に入ること。酸ヶ湯から青森に向かう途中にあるかっぱの湯。なんと、朝5時からやってる温泉で、朝風呂に最高の場所。8時過ぎ、さすがに人も疎らで、快適で気持ち良い朝風呂を堪能。館内はコロナ対策がされているとはいえ、マスクなしで入館する地元の方々もいて、むしろ地元の人達の方が、そこまで意識してなかったりするのかもね。僕らは、いつも通り、手指の消毒にマスク着用。気は抜かない。

青森ベイブリッジと青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

朝風呂でさっぱりした後は、青森ベイブリッジと陸奥湾を見に、青い海公園へ。

シャッターと瞬きを同期させる男、ソウタw。彼の目瞑り率は半端ないw。たまに一度も目が開いてないこともあったりして。

青森ベイブリッジ散策
鉄腕DASHで出てきた干潟が…埋め立てられてた

鉄腕DASHに出てくる「横浜DASH海岸」。そのDASH海岸の弟分が、青森駅前干潟ところで、それを見に行こうとしたら・・・なんと埋め立てられていたという(涙)。魚を増やそうという取り組みだったと思うけど、人工物に入れ替わってて、なんだか寂しい気分。どこかへ引っ越ししたのかな?

ねぶたの家 ワ・ラッセにも立ち寄り
Locusgearカフラシル&Tyvekタープ

買い出しを済ませ、酸ヶ湯に帰還。お昼はマエダストアで買ったお弁当を車内で食べるという…。子供たちは、早くキャンプ場に戻りたかったみたい。初日とテントの顔触れも変わって、我が家のテント回りも、なんだかすっきり。

フリーサイトは、フラットな芝生で、子供達も遊びやすい。2日目はテントも減って、遊べるスペースも増えたから、広々と遊べる。管理棟でボールの貸し出し有。

お世話になったトンボ達

頑張るトンボ君。君たちのおかげで、快適に過ごせたよ。当たり一面、トンボの大群。見事だった。

子供達のカメラに、こんな写真が残っていた。何して遊んでたんだか(笑)

今日は焼きますわよー。青森産の鶏肉を使った焼き鳥串をゲット。焼き鳥は子供達の大好物で、30本くらいだと、瞬殺。100本くらい用意して、これでもか!ってほど食べさせたい(笑)

こちら青森ポーク。牛より豚が好きな我が家。タレは、もちろん青森のスタミナ源!

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シシトウ(甘唐辛子)と間違えて買ってしまった青唐辛子。辛すぎて口大爆発(涙)無理…

珍しく、にごり酒をぐびぐびっと。青森おいらせ町の清酒桃川。

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桃川
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マジックアワー。朝風呂入って、海を眺めて、美味しいお肉を食べて。良い一日だった。

今夜も焚き火で癒される。

久しぶりのキャンプ、やっぱり気持ち良いな~。のんびりボーっとして過ごす贅沢。コロナ禍で、外に出れず、キャンプも行けずの日々が続いてたけど、こうして子供達と外遊びができて良かった。

翌朝。今日も寝坊が気持ち良い!いつもと変わらないホットサンドを食べて、普段通りに撤収。2泊3日なんてあっという間だ。帰りたくないなー。

奥入瀬渓流

酸ヶ湯を9時過ぎにチェックアウトし、十和田湖に寄り道。のつもりが、途中の奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)が、めちゃめちゃ雰囲気が良くて、観光客も多くて、つい雰囲気に流されてしまいw、車を停めてプチ散歩。石ヶ戸休憩所周辺を20分ほど散歩。

奥入瀬渓流の先には、どんよ~りした十和田湖。南下すると雨予報だったので、致し方なし。

後で知ったんだけど、十和田湖から秋田の鹿角に向かう道中は、熊さんがめちゃ目撃されてる場所だったのねw。道の駅とか公衆トイレとか、至る所に危険が潜んでたってことか。

鶏中華そば だまや

お昼は鹿角市にあるラーメン屋さん「鶏中華そば だまや」へ。久しぶりに美味しいラーメン屋さんに出会った。

塩ラーメン
醤油ラーメン

この値段で良いの?って思うほど、作り方、盛り付けに至るまで「品」のあるラーメン。ソウタは珍しく、1杯+お替わりするくらい。近所にあればリピ間違いなしなんだけどねぇ。如何せん、東京からは遠いw。また食べたいな、いや、今すぐに食べたいほど。

「あんとらあ」道の駅かづのにも寄り道。秋田だし、味噌たんぽ食べたいよね~、なんて話をしてて、そうしたら、大好きな味噌たんぽがあったわけですよ。即購入。

串タイプは食べやすいから、子供達も大好きで、御所の台キャンプ場の隣で買い占めたほど(笑)ソウタとユウタは、2本ずつ食べた。ついさっき、ラーメンでお腹いっぱいになってるはずなのにw。

夕日が綺麗な御所の台オートキャンプ場〜夏休み青森・秋田遠征(キャンプ&海水浴編)

帰りは東北道をひらすらに南下。渋滞もなく、白河で夜ご飯の時間になったので、一旦下道へ。松屋の牛丼とカレーをテイクアウトし、どちらも食べたくないゲンタのお弁当を買いにイオンへ。雨降る中、駐車場でお弁当を食べるのもどうかと思うけどw。この頃は外食を控えてたけど、今は普通にお店でも食べるようにしてる。

21時頃には自宅に着いたのかな。色々立ち寄った割には、早い帰宅だったので、青森も近い場所認定ってことで良いかなw。

久しぶりの長距離移動で岩手・青森遠征。ハイキングとキャンプを楽しんだあっという間の2泊3日。やっぱり外遊びは楽しい。次はどこ行こうかなー。