金峰山で子連れハイク~大弛峠からピストン

親子登山

2021.7.18、ゲンタ&ユウタと3人で奥秩父の名峰、金峰山をハイキング。

初めての三人編成

僕のアウトドア活動は、三兄弟を連れた父子4人の行動か、奥様も含めた家族5人の行動いずれか。まぁ、たまにソロの活動もあるけど、それは年に1~2回。今回はなんと、ゲンタとユウタを連れて三人チームで歩くことに。もちろん三人で歩くのは初めてのこと。なぜソウタがいないのか?数日前だったか前日だったか忘れたが、放課後、友達と遊んで帰宅する途中に、自転車で段差に乗り上げた際、ちょっとコケたらしく、サドルが内股にぶつかり打撲。長時間、山を歩くのは辛いとのことで、欠席扱い笑。たぶん家族で一番怪我をしてる人間w。

三人でどこ登ろうか?富士山とかどう?と、軽い気持ちで前日くらいに思い付いたのは良いけれど、心の準備とか物理的な準備とか色々足りてないので、やっぱり止めておくことにした。登るなら登頂の確率は上げたいじゃない。準備不足は親の問題なので、それが影響して登れませんでした・・・となったら申し訳ないし。ただ、天気予報は申し分なかったので、ちょっと後ろ髪を引かれたよねー。ソウタが歩ける時にってことで、いずれ。

行き先は、百名山の金峰山に決定。僕とソウタは6年前に登ってる。もう6年も前の事。ソウタは当時、幼稚園の年長さん。今は6年生。一緒に歩いた忠太家のケータ君も、まだまだ小さくてかわいかった頃(笑)翌月、夏山で一緒するんだけど、もう立派な大人だもんね。早いよなー。

ゲンタもユウタも金峰山は未踏。標高もあり高山の雰囲気が味わえて、眺望も抜群。近いのも良い。

金峰山・瑞牆山〜子供とテント泊登山(後編)

金峰山・瑞牆山〜子供とテント泊登山(前編)

前日の夕方に出発し、大弛峠で車中泊。たしか0時前だったと思うけど、最後の1台にギリギリ滑り込み。人気の山のベストシーズンは、駐車場の確保が厳しい。瑞牆山荘からのコースも考えたけど、今回は緩め設定ということで、大弛峠からのピストンにした。

出発は5時前。夏は朝早く歩き出せるから好き。序盤は白樺の樹林帯。日が昇るまでは、少しひんやりとして、長袖長ズボンでのスタートとなった。今日は登山日和みたいなので、Tシャツ&ショーツのお着換えも持参してる。暑くなったら着替えましょ。

太陽に照らされて苔が輝いている。癒される。

黙々と歩くゲンタとユウタ。会話もなし(笑。ここにソウタがいたとしても、朝一の時間帯は、ゲンタのご機嫌があまりよろしくないので、こんなもんだ。いつでもどこでも元気なユウタも、なぜか序盤は静かだったw

The Day!!まさに登山日和。こんな快晴の日に歩くなんて、久しぶりじゃないかな。それにしても富士山がはっきりと。登ってたら最高だったかも・・・と未だに引きずる僕w。

稜線に出たところ、朝日岳の手前で暑くなってきたので、早々にお着替え。

途中にある朝日岳で記念写真。ゲンタとユウタの2人って、新鮮だわ。

黙々と良いペースで歩いてきたので、ここでちょっとばかりの休憩。目の前に富士山を見ながら、なんて贅沢な時間だろう。山頂を踏むことも、わかりやすい目的ではあるし、もちろん嬉しいんだけど、こういう何気ない景色が目の前にあって、それを楽しむことも山歩きの良さだと思う。自分の足で歩いて、ここまで辿り着いて、そこから見える景色だもんね。

前方に金峰山山頂と五丈岩が見えた。あそこまで歩くからねーと、引率の父ちゃんは2人に声を掛ける。特にこれといった反応は返ってこなかったw。

朝日岳から一旦下って、再び白樺の樹林帯へ。大弛峠からは、本当に歩きやすいコースで、時間も距離も丁度良いんだよね。先月、雪渓の残る燧ヶ岳を歩いたゲンタとユウタには、今日のコースは少し物足りないだろうけど。

燧ヶ岳で子連れハイク~雪渓を越えて

森林限界を超え、稜線へ。青空とハイマツのコントラスト。本当に登山日和。

歩いてきた道を振り返ってみたり。どこもかしこも絶景なり。

日本百名山、快晴の金峰山(2599m)山頂、いただきました!気持ち良い朝の山歩きは最高!

五丈岩の上に登山者。この後、僕らも頂上から2段下のところまで子供達と一緒に登ることに。

ゲンタとユウタは初めて見る五丈岩。近づくとその大きさが実感できる。ユウタは、登りたい登りたいとかなりアグレッシブ。ゲンタは高所恐怖症なので登りたくないと。

手前に瑞牆山、奥に八ヶ岳。ド快晴の今日は、どの山も登山者で賑わってるだろうな。きっと富士山も・・・いや、忘れよう(笑)。五丈岩を見ながら早めのランチ。いつもの無印トマトキーマ&パン、そしてキウイフルーツをいただく。山頂で1時間くらいゆっくりしようかなと思ってクラフトビールを1本持参したけど、それほどゆっくりしなさそうな雰囲気だったので、飲むのは止めておいた。

さて、五丈岩の中段くらいまで登ってみますか。

前回はここまで登らなかったんだけど、この隙間、オマタがスーッとするなww

ユウタの左下が、その隙間。この岩を登れば、頂上まであと1段。流石に隙間が怖くてここで止めましたよ。

誰も登ってこなかったので、しばし景色を堪能した。ゲンタも渋々と登ってきた笑。因みに、子供達の背丈ではここまで登れないので、僕が上から引き揚げたのでした。

五丈岩も堪能したので、帰りますか。

時計を見ると、まだ9時半前だと?これは、下山後に笛吹フルーツ公園で遊べるな。そう伝えると、子供達も大喜び。大好きな場所だもんね。去年、西沢渓谷を歩いた帰りにも立ち寄った。

西沢渓谷ハイキング

やる気スイッチが入り、下山も良いペース。登りはほぼ無口だったけど、下山は会話も弾む笑。

ソウタのいないパパと3人の山歩きはいつもとちょっと違う雰囲気。来年、ソウタが中学生になって、一緒に歩く機会が減ったとしたら、この3人チームが定番化するかもしれないんで、予行演習ができて良かった。僕自身が、一番慣れてないというw。ソウタとは長い間一緒に歩いてるからねぇ。

心身ともにリフレッシュできた。改めて、山は良いぞ。

下山完了!大弛小屋でソフトクリームを食べて、フルーツ公園へGOだ。

笛吹フルーツ公園

またまたやってきたよ、フルーツ公園。水着ないけど、夏だし速乾ショーツなんで大丈夫でしょ。asobitogearのYAMA-Shortsは良いぞ笑。

ゲンタとユウタが楽しそうで何より。午前中は金峰山に登って、午後から水遊び。僕が言うのもなんだけど、充実した休日を過ごせてるよねw。

公園の後は、近くのほったらかし温泉で身体を温めてから帰宅。渋滞がひどかったー。帰宅後は、ドリフで買いだした大好きなブルワリー、LEVANTEのクラフトビールを頂く。身体動かして、山の空気を吸って、景色を眺めて、思い切り水遊びして。楽しい休日を過ごせて幸せ。

一緒に歩いてくれてありがとー。次は、海水浴よ~。