2015〜2016 男3人北海道フェリー旅

お出かけ

2015.12.28〜2016.1.4、ソウタとゲンタを連れて3人旅。8日間の北海道旅行(帰省)に行ってきました。

3年振りの正月帰省

北海道に帰るのは何年振りだろうか。2013年の夏にヴァナゴンに乗ってキャンプに行って以来だから2年半も帰省してない。正月に限れば、2012年末にソウタと2人で帰省&ニセコに遊びに行って以来だから約3年振りだ。毎年帰りたいけど、釧路は遠すぎて難しいのが現実。ゲンタにとっては初めての冬の北海道か。

若干記憶が薄れてきているけど、思い出しながら。写真多め、長文ですけど、よろしければどうぞ。

12.28 出航

筑波山で山納めして、そのまま大洗フェリーターミナルへ。年末が近いということもあって、かなりの混雑具合。我が家みたいな子供連れ多し。フェリーは大人1名に付き未就学児1名が無料になるので経済的だしね。移動時間はかかるけど、それも旅の楽しみと割り切れば、子供と冒険気分で北海道に行ける面白い手段だと思う。

出航前のワクワク感。ソウタとゲンタの楽しそうな顔を見てこれからの楽しい旅を予感した。

筑波山で山納め〜子連れハイク

展望風呂に入り、部屋でゴロゴロしながらお酒を飲んでいたら、ものすごい眠気に襲われる。なんと、酔い止めを1粒多く飲んでしまったらしく、かなり焦った。トホホだよw。興奮もあって寝付けない子供達。なんとか22時前には就寝。

12.29 北海道上陸

翌朝は八戸沖で日の出が見られるということで、寒い中甲板へ出る。

子供達と迎える船上からの日の出。特別な瞬間。雲が多く、ほんのちょっとだったけど綺麗だったなぁ

乗船記念に1枚

朝食はレストランを利用。大人は1000円だけど、なんと未就学児無料なのが嬉しい!ビュッフェ形式で、和洋が揃っていて美味しい。3人で1000円って格安だよね。

到着まで、シアターで上映されてる映画を観たり(すぐに飽きた)、本を読んだり、船内をぶらぶらしたり。3人いると暇になることはないから助かる。

昼食は持参したカップ麺と前日買ったミスドで軽めに。いよいよ苫小牧港に近づいてきたので、外に出てみると、やはり寒い(笑)

定刻通り、苫小牧港に到着。下船後、すぐにバス乗り場へ。ここからタクシーで苫小牧駅まで行き、そこから電車で札幌駅へ移動。ちょっと不便だけど、これも旅のプロセスだから。

苫小牧は土地柄、雪は少な目。札幌はどうだろうか?

札幌駅で釧路から移動してきた父親と合流。6日間、弟の自宅にお世話になる。よろしくね。さっそく寛ぐソウタ&ゲンタ。従兄弟が多くて嬉しそう。コタツを囲んでケーキ食べたり、普段味わえない雰囲気ばかり。

男同士、 飛んだり跳ねたり走ったり、凄かったw。この賑やかな環境を味あわせてあげたかったので、本当に良かったなぁって。思い切り遊ぶんだぞ。ゲンタはピアノに興味津々。パパ、買ってと言われたけど….どうするか(笑)

12.30 スノーハイク

一足先に書いた通り、雪遊び&スノーシューを楽しんだ。雪遊び最高ね。

滝野すずらん丘陵公園でスノーハイク(北海道)

今夜は手巻き。釧路から新鮮な魚介を運んできてくれた父に感謝。イクラはやっぱり釧路(道東)だよ。

12.31 大晦日

前日に雪が降ったので庭の雪掻きと雪遊び。

これが冬の北海道の日常。雪のある生活、懐かしいなぁ。

この日はゲンタが大興奮で遊んでいた。ソウタは夏頃まで雪山を歩いてたし、そこまで新鮮じゃないからかな(笑)

雪を集めて、カマクラ作り。

近所の公園へ繰り出してみよう。移動はもちろんソリ。

公園の小さな丘でソリ遊び。ゲンタも一人で何度も滑ってた。

姪っ子(小3)とソウタ。滞在中、よく一緒に遊んでた。

ゲンタもご機嫌。美味しいもの食べて、雪で遊んで、従兄弟が周りにいて。連れてこれて良かった。

笑い合ったり、ふざけ合ったり。ソウタもゲンタもいつも以上に楽しそうだったね。

子供達だけで作ったカマクラで記念写真。大きくなったら、この写真をみて思い出すかな?この日は大晦日だったので子供達も夜更かし。

1.1 動物園&初詣

あけましておめでとうございます。新しい年の始まり。なんだけど、いきなりトホホがあってw。旭山動物園に行けなくなったので(休みだった)、その代わりに札幌の円山動物園へ。1/1〜1/3の間は入園無料とのことで行ってみることに。

2016年は申年。お猿さんたちは人気者。

この日は終日雪。場内で傘をさす人がいて、内地の人か外国人とすぐわかる(笑)雪国の人は雪では傘ささないよね?地域によるのかな。

よく行く多摩動物園とは違い、普段見ることのできない動物に出会えてソウタ大興奮。中でも、オニオオハシに感動してたw。いや、自分もこれはヒットだった。

それとアメリカドクトカゲ。ソウタはお土産でキーホルダーを買ってた(笑)

ハンサムな雪豹もいたり。山では絶対に会いたくないヒグマもいたり。

楽しかったね。

動物園の後は、隣接する北海道神宮で初詣。

15時過ぎでも激混みだった。

おみくじ。なんと、僕とソウタは大吉!!ダブル大吉、今年は期待できそうです。(ゲンタはパパの抱っこで夢の中w)

1/2 水族館

北海道も残り1日。何もせずのんびり過ごすのも良いけど、やっぱりどこかへ連れて行ってあげたい。そんなこんなで、近場の小樽水族館へ。

連日の外出で疲れているかな?と思ったら笑顔いっぱいだった。最後まで楽しんじゃおう。鴨川とか江ノ島とか、やっぱりエリアが違うので飼育されている魚も違う。普段見ることができないものがたくさんいて、ソウタもゲンタも喜んでくれた。

流氷の展示が、何だか斬新(笑)冷蔵庫に入ってるw

ちっさくて可愛いクリオネ

オショロコマ。レッドリストか…

キタサンショウウオ。地元釧路湿原にのみ生息。子供の頃はたくさんいたと思うけどなぁ。

北海道の海という展示。オヒョウとか泳いでた。子供の頃に一度だけ釣り上げたことがあるので、親近感w

雪の降る中、ペンギンウォーク。

タッチングコーナーでは、トカゲやタコを触り、ご満悦のソウタ。こじんまりとした水族館だけど、見慣れないものが多くてなんだか楽しかったね。

帰宅後、最後の夜なので近くの温泉へ。露天風呂の脇に雪が積もっていたので、思わず甥っ子と裸ダイブしてみたら、雪が固くて膝から血が(笑)無理はしない方がいいねw。こ、これもトホホ?

1/3 別れと涙

北海道最終日。この日は札幌駅からバスに乗って苫小牧フェリータミナルへ移動する日。子供達は、午前中に最後の雪遊びに勤しんでる。

別れの時間が近づき、子供達は従兄弟とバイバイをしているけどまだ帰る実感がないみたい。バスターミナルで弟にお礼を行って、本当に最後のお別れ。ここからは3人になってしまう。

日暮れ迫るバスの車内。突然、ソウタが泣き出した。

「どうしたの?」と聞くも答えられず。
「帰るのが寂しいの?」と聞いたら、「うん」と。

まず、ソウタがこういう感情を持ったことを、とても嬉しく感じた。楽しかった思い出、みんなと別れる寂しさ。それを感じて涙を流す純粋な気持ち。北海道に来て、こういう環境で生活させることができて本当に良かったなと。

どうしてあげることもできず、「また遊びに来ようね」って伝えました。苫小牧に着くまでの2時間、ずーっと涙を流してました。

さぁ、家に帰ろう。

この日は旅の疲れからか、子供達も僕も早めに就寝。食事を済ませ、展望風呂に入って、ちょっと寛いだらいつの間にか。ソウタは思い出しては泣いての繰り返し。なんとか眠れたけど。バスでは泣いてなかったゲンタも、寝る前に寂しくなって涙を流してた(笑)二人とも、それぞれ楽しい旅だったんだなぁ。

1/4  帰宅

雲があったけど、綺麗な朝日を拝む事ができた。ソウタは朝起きて、まだちょっと泣いてたみたいだけど、落ち着いてきた様子。

朝食はレストランで。朝昼食セット券が1550円。未就学児は無料なので、3人で2食1550円って、やっぱり激安だw。どちらもビュッフェ形式で、好きなものをお腹いっぱい食べたとさ。

帰りの乗船記念に一枚。

あっという間の8日間。無事に帰宅。泣いて寂しがるほど楽しかったなんて思わなかった。北海道は実家だし、これからも定期的に連れて行ってあげたいと思う。多分、従兄弟達とワイワイガヤガヤ過ごしたことが、楽しかったんだろうね。

早ければ今年また行きたいね。


子供達の毎日を軽くする。子供向けアウトドアブランド
asobitogear

子供達の日常に、軽くてコンパクトな道具を増やしていきたいというコンセプトのもと、子供の外遊びギア&ウェアを製作しています。大人達が身に着けている、軽量素材や高機能素材こそ、子供達にも使って欲しい。そんな想いから生まれたasobitogearです。宜しくお願いします。


4 件のコメント

  • 北海道いいなぁ。
    北海道にも実家か親戚が一つ欲しい。(笑

    イクラがうまそうだーっ。

    >雪国の人は雪では傘ささないですよね。

    うーん、ボクは傘さします。
    北海道の雪はサラサラだからパッパッと払えるけど、
    気温高めの雪国はビチャビチャになっちゃうのです。

  • MOMOパパさん

    実家か親戚以外は作らないでくださいよ(笑)
    いや、なんでもないですww

    いずれ北海道に山&スキー絡めて遊びに行きたいっすね。
    ニセコにオススメのキャンプ場&コテージがあるので。

    イクラ、羅臼産の鮭がいいかな。あぁまた食べたくなってきた。ジュル…

    > うーん、ボクは傘さします。
    あら、そうでしたか。
    確かに湿気ある雪だと濡れますからねw

    念のため弟に確認したら、何でさすの?って真顔で言われました(笑)

  • よいすね~フェリー旅。
    ゆったりお船も新鮮だなぁー。車はおいて行ったんですね。フェリーと聞いてたので車も一緒かと勘違いしました。

    実は自分の母方が北海道の人間なので、立場的にはそうちゃんたちと同じなのでよくわかりますよー。小さい頃は北海道の親戚の家に連れて行って遊んでもらいましたから。家の前で雪遊びするだけでも楽しいんですよー。
    って、小学校上がる前だったので、記憶が殆ど無くて行ったという事実がうろ覚えなことくらいですが(泣

    家族でフェリーで北海道、憧れるなぁー。夏なら可能かなー。

  • こは・なのパパさん

    フェリー旅、まとまった休みさえあればオススメです。
    今回は格安エコノミー(雑魚寝)でしたが、個室も良いですよ。

    この時期だと、車を運ぶメリットがないもので人だけ(^^;;
    夏なら車でキャンプしながら周遊できますし、ぜひ家族で北海道の旅を!

    小学校に入ってからも定期的に子供達だけで遊びに行ってもらうつもりです。
    今住んでる場所とは別に、遊びに行ける実家があるというのは幸せなのかな。

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    1976年生。30半ばまで山とは無縁の人間が、子供と一緒に山歩きできたら子育てにも良さそうだし、楽しいだろうなぁという単純な考えで始め、そのまま山にどっぷりとハマってしまう。趣味で始めたミシンも小さいながらもブランドとして立ち上がり、我が家の子供達はパパが作った道具を身に着けてアウトドア活動に励む日々。そんな40代パパが、子供達(三兄弟)と一緒に山で遊んだり、キャンプをしたりと、外遊びの記憶をブログに綴っていきます。