グラスを持ち歩くためのキャリーポーチ/SOSO-G

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またしてもニッチ過ぎるプロダクトを作ったので、紹介させてほしい。

注ぐ楽しさを知る

去年末、takemicchyさんが経営するクラフトビールのボトルショップ「ドリフターズスタンド」に初訪問。すっかりクラフトビールの美味しさと楽しさを味わってしまい、頻繁とはいかないけど(高いからw)、クラフトビールを買ってきて、自宅でグラスに注いで飲むこともしばしば。

クラフトビールの缶デザイン、ブルワリーの個性が出て面白い

店頭でジャケ買いする楽しさもあるし、何より、缶や瓶を開けたときの香りと、グラスに注いだ時の、どんな色だろ?というワクワク感はすごい。「注ぐ」ってことがこれほど重要とは思わなかった。缶のまま飲んだら、大袈裟かもしれないけど、楽しさ半減するんじゃないかな。1本700~1500円くらいするものだからこそ、「注ぎたい!」欲求がすごいのかもしれない。クラフトビール好きな人は、間違いなくソソギストだと思ってる。僕はまだ新米ソソギスト。

山にクラフトビールを担ぐ人をインスタで見かけるけど、グラスはどうしてるのかな。ジンカップのような不透明なカップはクラフトビールの前では無力だろうねw。プラカップ?割れないシリコン?注ぎ事情が気になる気になる。究極なところ、家でもお店でも野外でも、お気に入りのビアグラスに注いで飲めたら最高だろうな~って思う。ドリフのハイカー猫がお気に入りで、クラフトビールや発泡酒、なんでも注いで飲んでるほど。クラフトビールをかじりはじめた初心者だからこそ、マイグラス持ち歩いて外でも注いで飲めたら良いなぁって強く思う。

強く想いすぎたからなのか、夜中にふと、このアイデアを思いついて、衝動的に製作したのを覚えてる。誰か作っていないだろうか、Google大先生に調べてもらってもヒットしない。こんなギミックだと面白いかも・・・とあふれてくるアイデアを形にするのが、とっても楽しくて。そうして完成したのが、このビアグラスキャリーポーチ。名前は、SOSO-G(ソソグ)。注ぐのGと、glassのGが入って、わかりやすいかなと。

SOSO-G 商品紹介動画

グラスをどうやって保護してるの?、色々気になると思うけど、動画を見てもらいたい。なるほど、そう使うのか。というのがわかるんじゃないかな。特に、仕舞う部分(出すときも同様)に、このプロダクトの、「あー、なるほど」ってとこが詰まってる。

グラスを持っていくだけなのに、注ぐ楽しさが味わえて、缶と注がれたビールを、ただ眺めるだけで、なんか楽しいんだな。春頃に、みんなでクラフトビールを持ち寄って、注ぎ合いしたいくらい(笑)コロナ禍の今だからこそ、そんな遊び・楽しみも良いのかなって思う。

撮影協力

撮影編集:ハナシウさん
モデル:サイッチョさん

紹介動画に、自転車のサドルバッグに付けている場面と漕いでいる場面がある。これを見て、自転車&クラフトビール=飲酒運転、と連想される方もいるようなので補足。これは、運搬方法の一例として撮影したもの。撮影の関係で同日に飲む場面と漕ぐ場面を撮ってるだけ。あくまでイメージなので。ビアグラスキャリーポーチは、飲酒運転を助長するプロダクトでもなければ、推奨する意図もないので、誤解のないように。って、そこまで言わずともわかっていただけるとは思いますが…。使う時は法令順守でね。

No Glass, No CraftBeer.

クラフトビール×ビアグラス。これはもう切っても切れない関係であると、誰もが認めるところだと思う。そんな関係性を、自宅やお店だけじゃなく、どんな場所でも。SOSO-Gって、そんな道具です。No Glass, No Craftbeer。ちょっと大袈裟だけど、クラフトビールを楽しむのなら、そういうことなんだと思う。

バックパックにも

使い方や運び方は、人それぞれ。ハイクでバックパックにぶら下げて持ち歩くこともあれば、オートキャンプに持っていくこともある。自転車に積んでバイクパッキング旅で使うこともある。出張先のホテルに持ち出すことだってある。面白い使い方がいっぱいあると思う。

事前リサーチでは、出張先のホテルで、ちょっと一杯のビール飲む時に使いたいって話や、OMMでグラスを持ってレースに参加した人がいたという話を聞いたりして、ニッチだけどニーズってあるなぁと感じたところ。僕は、自転車のサドルバッグに付けて、子供達とキャンプ場に向かう途中、ボトルショップで数本クラフトビールを買って、キャンプ場でじっくり注いで楽しむ。そんな使い方がしたいな。クラフトビールを注ぎあう、つまりそれは「ソソギング」という新しい遊び方。

検証

サドルバッグとして使う一例

既にサンプルを使用してもらって、バックパックに付けたり、キャンプで使ってもらったりしてる。僕も自転車のサドルバッグにして100kmほど運搬テストを実施。最初は、割れ物だし、さすがに気を遣って漕いだけど、すぐに慣れて、今ではグラスを付けて走ってるとは思えないほど普通にガタガタな場所とか走ってる。それでも安心できるから、しっかり保護できてる構造なんだと思う。グラベルロードを100kmくらい漕いでも大丈夫なんじゃないかな。もちろん、グラスの厚みによるところも大きいから、薄っすいグラスだと、流石に厳しいかもしれないので、そこは各自判断してね。

SOSO-Gの活用事例。20mm幅の角カンが付いているので、そこにベルトストラップや紐などを通せば、自転車のサドルバッグに(ブラック×蛍光グリーンのポーチがSOSO-Gです)。割れ物注意のグラスも、自転車で手軽に持ち運ぶことだってできるんだ。

販売時期・方法

寸法も仕様も固まって、プロダクトとしては既に完成。カラーリングについては、ビールをイメージしたりしながら、ランダムに作ろうと思う。あるものから選んでもらう感じ。

販売時期や場所についても検討中。ドリフさんで先行販売できたら。その後、自社のオンラインショップで全国対象に。資材の到着待ちなので、製作期間を含めると、今月後半になりそうとだけ。

ブログを読んでくれている皆さんを対象に、プレリサーチ。押すだけの簡単なやつなので、答えてもらえると、とても嬉しいです。