ヴェルト S6K グレイシア GORE-TEX/ノースフェイス

ヴェルト S6K グレイシア GORE-TEX/ノースフェイス

念願の雪山用登山靴を買いました。

コバに憧れて

去年歩いた天狗岳。黒百合ヒュッテで他の登山者の靴をじっくり眺めていたんですが、ほぼ100%近い人が冬期用の登山靴を履いてました。雪山に合うというか、アルパインって感じがして、なんだか格好良く見えたのです。
と同時に、僕が履いているTevaの靴は浮いてるというか、ちょっと肩身が狭かったですw。Tevaの靴も保温材が入っているから暖かいし、何より軽くて歩きやすい靴なんだけど、ソールが柔らかいからアイゼンとの相性はそこまで良くなくて。慣れてしまえば特に問題なく歩けるけど、もう少し難易度の高い雪山を歩くなら、この靴じゃダメだろうなって思ってました。無雪期は軽くて身軽になれるトレランシューズで歩く僕ですが、こと雪山においては、ライトなブーツじゃなくて、コバが付いててがっちりした重厚な冬期用の靴に憧れるのです。

ただ、いざ買うとなると、どれも価格がねぇ。あまりにも高すぎて怯むんです…
今回買った靴は、なぜか大幅に割引されてて、しかもサイズもちょうどよくて、かつ在庫が残り1点だったので、迷わずポチり(笑)はい、値段に屈しました。*実際には店舗で試し履きして感触を確かめてます。
親子登山って余計にお金がかかるから、できるだけ安く買いたいのが本音。でも、妥協はしたくない。そんなわがままな感情は、3.3万円(送料・税金含む)でこのレベルの靴が買えた事で、とても満たされたのでしたw

購入したのはこちらの靴です。

ノースフェイス ヴェルト S6K グレイシア GORE-TEX

冬期の日本アルプスから海外登山にも対応するマウンティニアリングブーツ。5層で成型されるミッドソールは、足の内側と外側のサポート形状を非対称にすることで歩行をサポートし、アイゼンを装着する冬季縦走やアイスクライミングといったテクニカルな動きに快適さをもたらします。履き口はネオプレーンで、保温性を維持しながら雪の浸入を軽減。THE NORTH FACEのグローバルアスリートたちによる過酷なテストから、繊細な足運びをスムーズにするややタイトなシルエットに仕上げています。(ゴールドウィンHPより)

【Fabric】
<アッパー> ゴアテックス®メンブレン、X-Frame、TPUサポートフレーム、Smartlite® マッドガード、Northotic™ Pro+フットベッド
<ボトム> TPU CRADLE™、5層圧縮成型ミッドソール、BASF Agile PU & EVAヒールクッショニング、TPUシャンク、Vibram® Mulazソール、PP+ファイバーグラスラスティングボード
【Function】 GORE-TEX®防水ブーツ/クレイドル・テクノロジー/ビブラム®・ムラツアウトソール/TPUシャンク&トゥステイナー/ワンタッチアイゼン対応/ソール張替可能/セミカーブラスト/4シーズン対応モデル/縦走向け
【原産国】 ルーマニア
【Weight】 905g(9インチ/片足)
【Color】 (KY)TNFブラック×TNFイエロー

 

憧れのコバ(笑)。これがついてる靴に憧れてました。しかも前後。念願叶ったw
これで、ワンタッチやセミワンタッチアイゼンも使えるようになるんだけど、当面は今使ってるカジタックスの12本爪のままで、買い換えない予定(あくまで予定ねw)でも、脱着が楽なんだろうなぁ…はっ、買えない買えない

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

montbell カジタックス LXT-12 アイゼン【モンベル】【CP2】
価格:13392円(税込、送料無料) (2017/2/8時点)

 

アッパー部分。ヴェルトS6Kは化繊オンリー。ネパールエボやモンブランなんかは、レザーやスエードを使っているので、それと比べると耐久性で不安はある。できるだけ、しっかりメンテナンスして長持ちさせたいところ。

カラーリングは前モデルが赤×シルバー×黒で、最新モデルはグレー×黒。
この地味なカラーリングも購入を決めた理由の1つ。黄色、赤、オレンジが主流の中、地味なカラーがツボでした。

 

ソールはおきまりのビブラムソール。
張り替えができるのでありがたい。できるだけ長いこと履き続けたいしね。

 

これ、ロック式Dリングっていうのかな?紐をぎゅっと締める時にカチッとロックがかかる仕組み。ないよりも、あると嬉しい。

 

履き口はネオプレーンになっていて、保温性を維持しながら雪の浸入を軽減してくれるらしいです。

 

本当は先月の黒斑山四阿山でデビューする予定だったんだけど、到着が間に合わず。雪山で試し履きするチャンスだっただけに、残念。今月末の雪山でデビューさせたいところ。ソウタの新しい冬靴も到着したので、楽しみである。

 

登山靴の個人輸入

今回もtrekkinnで個人輸入したんですが、登山靴の関税について参考までに記載しておきます。

invoiceに記載されている商品代金が€231.4。個人輸入の場合は、商品代金の60%が課税対象になるので、€138.83。通関日のレートで計算されるのかな、課税対象額は16885円(1€約121.6円換算)

今回、この登山靴の関税は8%でした。(*商品によって異なります)
課税対象額に関税8%がかかり1280円。100円未満は切り捨てされるみたいで1200円。
16885円+1200円=18085円に対して、今度は消費税6.3%がかかり1134円。切り捨てで1100円。
その1100円に対して最後に地方税がかかる計算なのね。296円。切り捨てで200円。

1200円+1100円+200円=2500円
通関手数料200円が追加されて、合計は2700円でした。

※課税対象額の合計が10,000円以下の場合は免税となり関税、消費税は課税されないので詳しくはググってねw

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 冬靴キターーーー!購入おめでとうございます。
    これかっちょいいですね。これは好みかも。配色もイカす。

    >ちょっと肩身が狭かったですw

    同じく、肩身の狭い思いをしましたw
    ほぼ100%、冬靴&ピッケル装備なんだもん。

    • こはなのさん

      キタぜーーーー!
      念願叶ったり。

      配色、ストライクでした。
      たぶん、安くなかったとしても選んでたかな。

      > 同じく、肩身の狭い思いをしましたw
      見た限りでは、僕とこはなのさんだけだった気がするw

  2. 冬靴ゲットおめでとうございます!

    これでどんな過酷な環境でも歩けますね。
    さらにエクストリーム度が増していくんでしょうね(笑

    せっかくコバもあるんだし、次はアイゼンっすね^^

    • 忠太さん

      ようやく仲間入りです
      これ履いて、ソロでどこか歩きたくなりますね^_^

      > これでどんな過酷な環境でも歩けますね。
      とりあえず、忠太家の背中を追うことから始めますw

      アイゼンも欲しくなりますね〜
      来シーズンには!
      尽きないww

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