北横岳から蓼科山へ〜父子テント泊ハイク(前編)

北横岳から蓼科山へ〜父子テント泊ハイク(前編)

2016.11.5〜11.6
北八ヶ岳をプチ縦走。久しぶりにグルメな方々とのグループハイク

 

このメンバーで行く山行は、いつも二転三転必死。それなのに今回は案外すんなりと。当初予定していた山に行くという、ごく普通のことなんだけど、なんかだ新鮮(笑)
数日前に寒波の影響で初冠雪はあれど、土日の天候が安定してたのは何より嬉しい。やっぱり青空の下、みんなでキャッキャウフフしながら歩きたいですもんw

◉参加メンバー
Bocさんmokaさん忠太さん&ケータくん、TatuさんBeefさん、u10家
大人6名子供2名、計8名の賑やかハイクがスタート。

北八ヶ岳プチ縦走

◉ルート詳細
Day1 坪庭〜北横岳〜大岳〜双子池キャンプ場(泊)
Day2 双子池〜双子山〜大河原峠〜蓼科山〜女神茶屋

 

imgp0014さぁ、行ってみよう!
準冬装備だけどモンテインのウルトラツアー40に二人分の荷物をパッキング。
念のためチェーンスパイクも持参。水も2ℓ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

MONTANE モンテイン| ULTRA TOUR 40 PACK ウルトラツアー40 パック
価格:17280円(税込、送料無料) (2017/2/15時点)

 

imgp0019
ロープウェイを利用して坪庭へ。雪のない坪庭は初めて。
2年前、インフルエンザによる無念の撤退をソウタは覚えているかな?今日は問題なし!

 

imgp0023
山の晴れは正義!今日も勝利の予感。ふふふ
坪庭からは、南アルプスや中央アルプスがずらりと見えた。

 

imgp0033
ぞろぞろと。
なんだか久しぶりに大勢で歩く。今日はおしゃべりしながらのお気軽ゆるハイクなのだ。

 

imgp0049
重荷のはずなのにオッサン達の足取り軽く。あっという間に北横岳ヒュッテに到着。

2年半前の冬に歩いた北横岳。当時4歳だったソウタの記憶は薄く、ほとんど覚えていないと。ちょっと寂しいけど、そんなものだよね(^^;;。でも、ヒュッテに到着するや、小屋前に置かれた瓶ケース?を見て、それをテーブルにしてご飯を食べたのを思い出したみたい。少しだけど、記憶に残っていただけでも嬉しいね。

 

imgp0048
ケータ君と久しぶりの再会。ソウタにとっては山仲間であり、憧れであり、身近な目標なんだよね。ひさしぶりに会えるので、とっても楽しみにしていたよ。
たぶん、うまくコミュニケーションできてない気がするけど、恥ずかしがり屋なので許してね^^

 

imgp0058
北横岳南峰(2472.5m)に到着。
気温は2度くらいだったかな。風速8〜10mと、風は強いけど、天気が良いから問題なし。

◉ソウタのウェア
(上)
mont-bell/ジオラインL.W. ラウンドネックシャツ Kid’s
patagonia/キャプリーン3
mont-bell/クリマエア ライニングジャケット Kid’s
(下)
mont-bell/ジオラインL.W. タイツ Kid’s
patagonia/キャプリーン3
mont-bell /ライトスウェットパンツ Kid’s
(靴)
サロモン/シナプスキッズ

 

imgp0074
imgp0055
imgp0063
絶景なり。晴れってサイコーだよな〜と改めてw北も南もアルプスは冠雪し、冬山へ突入していた。来年は穂高か槍、挑戦しようかな…

 

imgp0062
こちらも冬の始まり。可愛らしいエビの尻尾

 

imgp0083
北横岳北峰(2480m)へ移動し、親子写真を。
登山を始めて、そのシーズンの冬に登った北横岳に、こうしてまた登る。
ここまで飽きることなく、嫌いになることなく、山歩きを楽しめてる証拠かな。今では僕はもちろんだけど、ソウタ自身も行きたくてしょうがないくらい山が、いや、花が好きなんだな(笑)

 

imgp0085
ケータ君とツーショット、いぇ〜い!
お互い物足りないだろうけど、今日はこれくらいでご勘弁を(笑)

 


冒頭の集合写真。みんな、良い笑顔 <って見えないかw

 

今日の目的地、双子池に向けて出発。まずは、次のピーク大岳へ向かう

 

imgp0092
挟まった〜なんて遊びながら…。怪我しないようにね。

 

imgp0093
ちょっとした鎖場があったり、岩場が多くて歩きにくく、案外時間がかかった。
数日前に降った雪も残っていて、いやらしい道が続く。

 

imgp0096ぞろぞろと。
そういえば、Bocさん、痩せたなぁ。影でトレーニングでもしてるのかしら。
間違いなくトレランに進むな、これは(笑)

 

imgp0114
明日歩く予定の蓼科山。
見えないけど右手に双子山があって、時間あったらテン場からピストンしてトレーニングでも…なんて思ってたけど、もうこの時点で却下w。いやらしい岩場の下りが続き、気持ちが萎えた。

び、びーる…w

 

imgp0117
ここにも冬みっけ。

 

imgp0128
ケータ君が滑って苦笑いする二人。
今年は親子2人が多かったから、こういう光景が微笑ましいね。

 

imgp0136
大岳(2382m)、げっと。本日の2座目なり。

 

imgp0142
颯爽と駆け下りる大人達。
みんな、毎月歩いてるから動きにキレがあるね。毎週どこかの山を歩いてるヘン○イさんや、日本全国遠征してるヘン○イさんなど、他にも挙げればキリがないくらい色とりどり(笑)

 

imgp0151
大岳から双子池へ向かう道。岩と雪のミックスで、なかなか手強い。スパイクなしでも大丈夫だったけど、気を遣った。怪我なく、無事に双子池へ。

双子池ヒュッテは10月末にクローズ。その割には、意外と人が多いような。

 

imgp0176
テン場はヒュッテからさらに奥へ。雌池のそば。

 

imgp0188
各自テントを設営し、遅めのランチ。

我が家はLocusgearのカフラシルをチョイス。フロアレスでも良かったけど、ソウタの寝相が悪いので、シュラフを汚さないためにインナー付きで。
初テン泊のBeefさんにはモンベルのステラリッジをお貸ししました。「テラノバかモンベル、どちらがいいですか?」という問いかけに、モンベルで!と答えたbeefさん。手堅いチョイスですなw

 

imgp0199
我慢できずに昼からビール。うみゃい!

 

imgp0197
imgp0205
設営中、ソウタにカメラを貸したら、やっぱり植物の写真を撮っていた。
カメラ、かなり欲しそうにしていたなぁ。となると、新しいカメラを買って、今のカメラをソウタに・・・Bocさんと忠太さんのカメラを見て、物欲を刺激されてしまったw。まいっちんぐ

 

imgp0210
タツさんからリンゴの差し入れ。リンゴアレルギーなので、たくさん食べられないけど、一切れだけ、いただいちゃいました。甘くて美味しい!ご馳走様でした。

 

浄水器テスト

imgp0213
この日最大のミッションであるソーヤーを使って池の水を飲む人体実験。

1年振りに使ったソーヤーさんは、泡ブクブク出すし、不純物も取り除けてないし、そもそも押しても出てこないし(笑)なんだろう…微妙w。定期的に注射器で清掃しなきゃいけないということか。
Bocさんのソーヤーにヘルプ要請。なのに、同じくメンテナンス不足なのだろうか、そっちも泡ブクブクかよ(笑)。でも、僕のよりはマシだったな….w。
念のため、これはトホホではない。繰り返す、トホホではない。

肝心の池の水ですが・・・可もなく不可もなく。美味しく?コーヒーをいただきました。

 

imgp0220
15時半、宴の開始(笑)
さっきお昼を食べたばかりだけど、なだれ込むようにダラダラとスタート。

 

imgp0217
この日一番の衝撃。
あまりの驚きに写真がブレたけど、mokaさん。昆布から出汁とってました(爆)
なんというか、すごいとしか言いようがないです。天城山のすき焼きや、三条の湯のミルフィーユ鍋もインパクトありましたが、あれと同じくらいの衝撃。豚しゃぶ、最高に美味しかったです。

 

imgp0225
imgp0223
我が家はキムチ鍋&ラーメンをご提供。ソウタには、白米&ちりめん山椒の佃煮。最近は白米とこれ系で勝負。何食べよう?と悩まなくなったし、楽になったかな。佃煮はまだまだ奥が深そうなので、色々と試してみたい。

皆さんから、水餃子やベーコンの燻製など、美味しいものをたくさんいただきました。ご馳走様でした〜。満腹っす(^^

 

お酒を飲んで、美味しいご飯を食べて、山や道具の話、今後の山行計画についてなど。久しぶりに会って、いろいろな話をして、楽しい時間を過ごす。これも、グループテン泊ハイクの醍醐味。

日暮れと共に各自テントへ・・・

 

後編に続く

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 10 )
  • Trackbacks ( 1 )
  1. 昆布から出汁!肉王、もとい鍋王の名もふさわしい。二冠王ですね。
    って、あーーー楽しそう!!行きたかったーー。ちくそーー。なぜこんな日に行けないんだ。
    ロープウェイとは無縁な方達が乗ってるし、ほんとにゆるめで自分向きじゃないですかー。
    次こそはグル参加するぞー!

    • posted by extremefreak

      こはなのさん

      昆布を見たとき、自分の目を疑いましたw
      間違いなくMVPです

      ほんと、来れたら良かったんですけどね〜
      まぁ、今後のことを考えるとしょうがないですか(^^;;

      次こそは是非!
      のんびり忘年会ハイク行きたいですよね〜
      ただ、年末の暦が微妙なので….

  2. あれ?ソーヤーはトホホ枠じゃなかったんですか?
    コーヒーを「うまい」と言って飲んでいた時の顔が引きつっていたように見えたのは私だけ?(笑

    ソウタ君と歩けてケータもすごく楽しかったようです。
    うちも父子ハイク&ハードなのが多かったのでとっても新鮮でしたよ^^
    来月も行けそうなのでまたお願いしやっす!

    カメラ購入レポ楽しみにしてますね(笑

  3. 忠太さん

    > 顔が引きつっていたように見えたのは私だけ?
    そこ、写真に収めて欲しかったなぁ(笑)きっと気のせいです。
    ぶっちゃけ、コーヒーの味すらわからない僕ですから(爆

    ソウタも楽しかったと言ってました。
    興奮気味で、うるさかったですけどww

    来月、行きましょう!
    他にも行けそうな方いそうですし、ペグを雪に刺しに行きましょう〜
    連絡します。

    カメラ・・・ものすごく欲しです。
    資金繰りに奔走したいと思います(笑)

  4. こんばんは
    いやぁ~ゆるいルート
    何故かきつかった様な気がするのは、錯覚でしょうか?
    Bocさんのペースや忠太さん父子のペース年々早くなっている気がしています。汗

    そのうちソウタ君も強者になりつつ・・・。汗

    そういえば、今回浄水器使わなかったなぁ。

    またよろしくお願いします。

  5. たつさん

    序盤のペース、めちゃ早でしたよw
    たつさんが先導していたような気がしますが、気のせいかな(笑)

    忠太親子は淀みない良いペースで、さすがですね。
    うちもまだまだ鍛えないとw

    Bocさんのソーヤーもポンコツだったら、たつさんの出番だったのに出番なしでしたね。
    せっかく持ってるから、もっと活用したいところです。
    まだ2回しか使ってない…

    これか冬本番。
    今年もラッセル期待してますね^^

  6. # 書き込みできるかな?

    ちわーす。体重落として体キレキレのBocです。
    凍結した大きな岩ゴロが難路でしたね。
    でも、ようやく到着した双子池のほとりでの日向ぼっこが
    気持ちよかったです。

    意外と人が多くてビックリ。
    大河原から近いので気楽に来れる人気のテン場なのかな?

  7. Bocさん

    書き込まれておりますです!

    写真見返してて、あれ?痩せてる・・・って思いました。
    影でコソ練とかしないでくださいね〜。
    置いてかれないようにがんばらなきゃ。食べる方も頑張る…

    池でのんびり。サイコーでしたね。
    天気が良いと、全てがハッピー。トホホなしの完璧ハイク(笑)

    双子池は、時期的にも距離的にも
    歩きやすく泊まりやすい、ナイスな場所だったのかもしれませんね。
    みんな無料につられたかな。 < な訳ないかw

  8. はじめまして!
    tatuさんのコメント見てお邪魔しました(笑)

    グルトレうらやましい~!
    しかも子供と一緒にイイなぁ~と
    楽しく記事拝見させていただきました^^
    7歳にして雪ありのトレッキングに
    チャレンジしてるのがスゴイ!
    あと同じ年くらいの子がいるとまた楽しいでしょうね。
    私もしばらく前にブログ仲間で親子登山しましたが
    子供にはいい思い出といい刺激になったと思います(≧∇≦)

    そして山飯で出汁とるって同じく衝撃!
    その後の昆布は行動食になったんでしょうか?(笑)

    とても楽しいレポでした^^
    続きが気になりますのでまたお邪魔します。
    ぜひブログお気に入り登録させてください。
    宜しくお願いしまーっす!

  9. wishさん

    初めまして。
    何度かブログ訪問させていただいたことあります^^

    子供と歩くのは楽しいですよね
    息子たちのレベルが様々ですが、家族登山も楽しんでます。

    昆布出汁には度肝抜かれました。
    その手があったか〜とww
    グルメに妥協しないmokaさんの姿勢は、僕らの鏡です(笑)

    お気に入り、了解です。
    こちらもナチュログの方ですが、登録しておきます!

  1. […] 北横岳から蓼科山へ〜父子テント泊ハイク(前編) […]

COMMENT

*