安達太良山をスピードハイク〜子供と日帰り登山〜福島遠征ハイク(その1)

安達太良山をスピードハイク〜子供と日帰り登山〜福島遠征ハイク(その1)

2016.10.1〜10.2 福島遠征ハイク。
安達太良山(あだたらやま)をソウタと歩いてきました。

安達太良山へ

週末の天気が安定しませんねぇ。この週末も予定では北アルプスでテント泊だったけど、生憎の雨予報。日曜は場所によっては晴れ予報だから日帰りに変更するつもりでいたところ、天気予報と睨めっこしていたら前線の北側は天気も安定していて晴れる予報。
距離は遠くなるけど・・・ちょっと頑張ってみようかなーと思って、東北方面へ向かうことにした。北へ行けば行くほど良いんだけど、1泊なら福島あたりが限界かな…

というわけで、福島県にある百名山、安達太良山・磐梯山・西吾妻山にロックオン!
とっておき(?)のプランが思い浮かんだので、実力把握も兼ねてチャレンジすることにした。

安達太良山(あだたらやま)は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山(だけやま)、安達太郎山。(wikipediaより引用)

 

5:00、あだたら高原スキー場の駐車場に到着。
薄曇りをイメージしていたけど、どちらかといえば今にも降りそうな感じw。あれ?前線の位置がズレた?いやいや、午後から回復して快晴の予報だから大丈夫!と信じて歩くことにする。


天候回復を待つため30分ほど仮眠。でも、あまり変わらなかったので
5:50、奥岳登山口からスタート。予定より1時間遅れ。この後の計画にどう影響するかな…

 


最初はスキー場のゲレンデを登っていく。かなり荒れていて歩きにくいし、土が滑る…
あだたらエクスプレスというゴンドラで標高1300m付近まで運んでくれるけど、この時間はもちろん営業してない。動いてても乗るつもりはないけどね。だって、今日はトレーニングだからw

 


雨が上がったばかりで道はドロドロ&ぬかるみだらけ。さらに、先行者を目印に歩いていたら途中でルートロストw。少しだけ藪漕ぎして、無事に登山道へ復帰。ゲレンデの途中で見つけにくかったみたいね。。マダニンが体に付いていないか入念にチェック。今日は長袖長ズボンだから問題なさそうw。この区間はまさに修行ハイク…

 

★奥岳登山口〜薬師岳間
ゲレンデが荒れていて、歩きにくいw。一部、ルートがわかりにくい場所あり。
雨天時、または雨上がりは路面状況が悪くなるのでオススメしないw。ゴンドラ利用が◎かと。下山で使うより登りで使う方が歩きやすい印象。

 


キノコやお花の写真は全部ソウタが撮ってくれた。
ソウタ用にデジカメを買ってあげたいんだけど・・・まずはピッケルかな(笑)

 


五葉松。
盆栽の世界かと思ったら自然に生えてるんだねw。(アタリマエ…

 


6:55、五葉松平に到着。
ここまで1時間。少し早いくらいで、まぁまぁのペース。

 


左側にちょこんと突き出てるのが、安達太良山の山頂。
地図の表記は乳首。なんだか見たまんまのネーミングなんだけど、そういうことだよね?w

 


7:05、薬師岳を通過
ゴンドラリフト山頂駅の近くにあるピーク。一応、1座目ゲットw

 


「この上の空がほんとの空です」
う、嘘つき〜ww。ほんとの空を見せて〜。と愚痴る。大丈夫、これから晴れるから。

 


ゴンドラを使った場合はここから歩き始めることになるんだけど、この道ならゲンタでも問題なさそう。家族ハイクの偵察も怠らずにw

 


ちょっとずつ色付いてきた。見頃はまだ先だけど、下山に使ったくろがね小屋方面よりも表登山道の方が紅葉していた。連休過ぎには見頃かな

 


10月は運動会などの行事が多くて、紅葉ド真ん中にハイクに行けないので、この週末が唯一のチャンスだった。まだまだ見頃ではないけど、色づいた山を見ることができて嬉しい(^^

 


秋だね〜
時期的に植物が少ないはずだけど、色々見つけては写真をたくさん撮っていたソウタ。これが彼の山を歩くペース。早く行こうよと急がせるのではなく、ソウタが楽しく歩けるペースで進むのが一番。だから、僕の役割はタイムマネジメントw

 


帰りに歩く予定の峰の辻方面。こっちはほとんど色付いてないね

 


紅葉を楽しみながら歩いていたら乳首が見えてきた。いや、山頂が見えてきたw

 


あともう少しだぞ。頑張れ〜。
雲が流れ、青空が見える。これからどんどん良くなる気配

 


8:19、安達太良山に到着。これがほんとの空か。

 


百名山 安達太良山(1700m)登頂〜!
ソウタ、おめでとう^^。これで21座目。

 


乳首の上に登って、三角点にタッチ。
いつも楽しそうに歩いてくれて、パパは嬉しいぞ。

 


記念に親子写真。撮っていただきありがとうございました(^^

トレーニングハイク午前の部w。ここまでは順調。1時間遅く出たけど、悪くないんじゃない?これは・・・下山次第だけど行けるかもしれないな。ふふふ

 


手前が船明神山。左奥には磐梯山が見える。このあと…

 


右手前に鉄山。その奥には吾妻山。

 


下山開始。峰の辻には下りずに、ちょっと寄り道して帰ることにした。
なぜなら・・・

 


牛の背の稜線がとってもとっても気持ちよすぎたから。
気がついたら身体が勝手に進んでいた。

 




いや〜、ここは気持ち良い!
ソウタと二人でプチトレラン風に走って駆け抜けた(笑)

 


稜線を登ってきたハイカー。
時間も早く、歩いている人も少ない。とても気持ち良さそうだ。

 


沼ノ平。噴気と有毒ガスが出ているので立ち入り禁止エリア。
安達太良山ってこんなにも壮大な景色を見ることができるんだね。手軽に登ってサクッと下山するつもりで来たけど、良い意味で裏切られた。また歩きたい。

 


鉄山方面は下山ルートから外れるので今回は諦めることに。

 


季節外れのコイワカガミ。

 


くろがね小屋を目指して、時には走り、ぐんぐん降りていく。

下りが得意なソウタも、小走りで進む僕の後ろにぴったり付いてくる。転ばずに上手にバランスを取れるようになったんだなーと感心。

 


8:53、峰の辻。
特に用はないけど、せっかく来たからにはランプの宿くろがね小屋を見てみたい。

 


表登山道に比べると、色付いている場所は少ない。見頃はまだまだ先だね。

 


この辺りで、同じinov8を履いた女性ハイカーグループとすれ違う。
しかも4人共みんなinov8を履いていた(種類違い)….。お店の人?声かければよかった。

 


9:21、くろがね小屋に到着。
山バッジあるかな〜と小屋を覗いたら、清掃中でした。うーん、残念。

 


ソウタと同じ7歳の子供とお父さんに出会う。これから登るみたい。せっかくなので記念写真を。予定していた蓼科山を諦めて、北上してきたとのこと(笑)できるだけ好条件で子供と一緒に歩きたい。そんな気持ちが伝わってきた。考える事は一緒なんだね。

息子さんはカメラが好きみたく、お父さんの一眼レフを使って写真を撮っていた。隣ではソウタが僕のコンデジで・・・うっ、一眼レフとまではいかないけど、もっと良いカメラが欲しい(涙)

 


でも、頑張って撮ってた。上手に撮れてるよね。

 


くろがね小屋からはフラットで細い道が続く。
ここからは軽くジョグしながらの下山。景色も見所もない場所はスピードアップでw。

 


美味しそうなキノコ。花や木の実と違ってキノコの見極めは難しそうだなぁ。
これは専門家と一緒じゃないと怖い分野。単独だと危険な気がするw

 


10:29、無事に奥岳登山口にゴーーール!
今日も頑張って歩いたね。お疲れ様!

ソウタが履いてるあそびとギアのロングパンツは、泥まみれになり、岩に擦りながらも、しっかり役割を果たしていた。この生地、耐久性も問題なしだ。

 

まとめ

総距離:11.377km
累積標高:登りD+745m/下りD-749m
標高差:749m
山行 4時間17分/休憩 22分 合計:4時間39分

出発が遅れたけど、案外良いタイムで歩くことができた。コースタイムに対して約81%(山行時間257min/CT315min)。ここ最近は、コンスタントにこのくらいの数値を出しているから、間違いなくベースアップしていることがわかる。あくまで目安にすぎないけど、確実に成長しているのを感じ取れた。嬉しい事に登りも強くなってきている。

スピード重視ではなくて、どちらかといえばのんびり歩いている方だけど、このタイムで歩けているのなら、僕らにとってはかなりの自信になる。今回の安達太良山は、現時点での走力を再認識することができた充実の朝練ハイクとなりましたw。

ということで、まだお昼前だし時間もあるから・・・次に向かっちゃいますか(笑)

 

磐梯山編へ続く

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 1 )
  1. 今日、会社で嫌な事があったんですが、33枚目の写真で癒されたのでまた明日も頑張ろうと思います♪

  2. kamoちゃん

    33枚目とか言われて、、、改めて写真の多いブログだなっ〜ってww
    でも癒されたならOK!仕事頑張ってね^^

    あれ?山登らないの?w

  1. […] 2016.10.1〜10.2、福島遠征ハイク 初日に安達太良山と磐梯山を登り、最後は西吾妻山へ。天気に恵まれた秋のナイスハイクでした […]

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