日本百名山のれん

山道具

日本百名山のれんを購入しました。

腹痛の謎が解けた?

イモトのマッキンリー登頂を見たんですが、彼女が腹痛を起こした場面を見て。

「あれ?ソウタの幼稚園児の富士山チャレンジでも同じことが・・・」

調べてみると、高度が上がると消化機能が低下して腹痛を起こすこともあるそうですね。頭痛、吐き気、眠気といった高山病によくある症状ではないようですが、高度が原因で起こるという意味では高度障害(高山病)になるのでしょうか。

あの日、お菓子やゼリー、チョコ等ちょっと食べ過ぎてたんですよねぇw。このあたりも来年は気をつけて登りたいと思います。そもそもお腹痛くなることが多いので消化機能が弱い?のかもしれませんし…

話は戻って、日本百名山

日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、深田久弥の最も著名な山岳随筆である。初刊は1964年7月に新潮社から出版され[1]、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した作品である。本著は文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。

そんな100個の山の名前が書かれた暖簾を購入したのはこちら瀬川屋さん

開封してみると、想像以上に大きかったです(汗。北海道の山々・・・近い将来、子供達と歩きたいな。

ソウタもかなり楽しみにしていたようで、今まで集めた山バッジを取り出してきました。

百名山は2015年3月から狙い始めたのでまだ少ないけど、2015.7.27時点で6座。(→2017.4.18時点で29座)
2014.5 大菩薩嶺
2015.3 雲取山(前編後編
2015.4 金峰山瑞牆山
2015.5 鳳凰三山(前編後編
2015.7 木曽駒ヶ岳
注)百名山ではない山もたくさん登ってますよ〜。富士山チャレンジ準備編にて公開しています。

漢字がわからないので、山と場所を教えてあげて、嬉しそうにバッジを付けてました(^^

子供達の遊び部屋の壁にかけて、次はここ歩くからね〜という会話をしています。時間はかかるけど、いつの日か子供と一緒に百名山を制覇したいと思います。本も読んだ方がいいかな。